「お客様の声」ページに新しく、歯科医院さまの事例を掲載しました。
そのほかにも、以前のHPより徐々に以前頂いたお声も移植しています。

事例から参考になるテクもありますので、ぜひご覧ください。
⇒ クリニック事例
⇒ お客様の声

5年前のお客様から、別のお客様へのご紹介を頂きました。

先月、5年ほど前にお世話になったクライアントからご連絡を頂きました。
本やメディアにも多数取り上げられる一方、優しさと情熱とプロ意識にあふれた社労士の先生で
話をさせて頂いた瞬間ファンになりました。当時から今まで憧れの経営者の1人です。

そういえばお元気にご活躍だろうか、とHPを拝見していたときに偶然メールを頂き
なんてシンクロだろう!って感じましたっけ・・・
有難いことに、個人オフィスで頑張っておられる別の士業さんをご紹介くださいました。

「個人オフィス案件はまだやってますか?」と心配だった一方で
「お客様の声」ページに掲載していた個人オフィス事例をご覧になって、お友達にピッタリ!と思われたそうです。
事例、しっかり更新しないとですね。

もちろん、個人オフィスのご依頼も引き続き承っています。ご安心ください。

自宅兼オフィスによくあるお困りは、仕事用とプライベート用の物品ががごっちゃになっているために
仕事に使う備品や書類が収納しきれず、スペースが狭くなりすぎた結果

物をあちこち動かす、探すなどして作業効率が落ちていたり
本来はあるのにパッと見てわからず、ないと思って備品を買いすぎたり、書類をまたプリントアウトしてしまうこと。

仕事とプライベート、明確に区切って定位置を作るだけでも、動線がグッと改善されるので
作業に集中でき、さくさく仕事がはかどるようになります。
自宅エリアでうまく使われていない収納を、オフィス用へ転用することもよくやっています。

こちらの事例では、リビングからカラーボックスを仕事用に転用。
必要なときに必要な備品がワンアクションで出し入れしやすくなり、作業効率が上がりました。
事例詳細はこちらから。
⇒ お客様の声

個人宅から作業経験を積んでいるので、自宅エリアもからめた対処法もご紹介可能です。

自宅兼オフィスは、プライベートエリアと併せて検討していきます

ご紹介案件では、作業前ヒアリング+作業3時間を実施。
床をふさいでいた書類・箱類を押し入れ等に退避させ
たくさんあった文具のストックについても、定位置をつくりました。

ご本人は「片づけが下手で・・・」と仰っていましたが
下手だったのではなく、単に手順をご存知なかっただけと私は感じました。
作業が進むにつれ、コツを飲み込まれてアイデアを次々と出されていましたっけ。

お願いして本当に良かった!
というご感想もご本人から頂くことができたと伺いました。とても嬉しいです。

特に経営者の皆さまは「ご自身で決断したい」とのお気持ちが強いです。
クライアントのこだわりを意識しながら、こちらからはお勧めの選択肢を提示し、
ご自身で選び取っていただくためのサポートを心がけています。

ここまでお読みくださりありがとうございます。

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