POSレジ・受発注システム導入で、
在庫の数字が狂わないよう運用上で気をつけるべきポイント…
これは会社員時代のシステム操作でうるさく指導されましたね(^^;
それは
「物の移動とシステム操作は、かならず同時に行う」
ことです。(マニュアル・excelによる在庫管理もまったく一緒です)
導入初期は特に、意識しないと忘れます(汗)
例えば、モノを卸業者から購入しお店にダンボールで届いたとき。
ビリビリっとダンボールを開梱し、お店に置いたらすぐにシステム上で商品「仕入れ」の操作を行う、
お店で、パッケージ販売をしている商品をサンプルとして転用するために
パッケージを開け サンプルとしてお店に置いたらすぐにシステム上で商品「出庫」の操作を行う、
といったイメージです。
数字が狂ったときには追跡調査をしますが
「何かを処理し忘れている」
こと かなりありますので
同時処理を習慣づけスタッフにも徹底できれば、数字の狂い、かなり減らせると思います。
処理を忘れていてあとから~という場合には必ず現物が動いた日付にあわせて操作してくださいね。
伝票操作上では「日付」がネックです!!
というわけで…
業務効率化を促す(タブレット)POSレジ・システム
コツさえ押さえれば
売上分析ができ
顧客満足が上がり
棚卸・在庫管理もラクチンになり
もっと重要度の高いことへ割ける時間とお金がふえます。
ぜひフル活用して
売上アップへの道筋を開きましょう^^
今日もここまでお読みいただき、ありがとうございます。
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